さて
お久しぶりデス！大なごやグラインド祭以来、ライブに行ってませんのです。
ホントは昨日、BAR混沌企画のパーティーに行くはずだったんだけど、仕事のシフト問題により断念。
土曜だったら行けたのになーー！！
最近、Ferocious X[Vaga Tanka Sjalv]epを、高い輸入盤7inch二枚分の値段で入手。期待を全く裏切らない強力なスカンジクラッシャーっぷりに発奮。強烈にライブが観たくなっていたところなんです。
っつうかFerocious Xはいつだって観たい。毎月観たい。毎週観たい。どうにかなりませんか？
名古屋来たこと無いですよね？誰も呼ばないんですか？名古屋嫌いですか？呼んだら来てくれますか？呼びますよ、ホントに。
音源は、ちまちま買ってます。ペルシア古典音楽を数枚買ったので、その事について北インド古典音楽とトルコ古典音楽を交えつつ書こうかなと思ってたんですが､テーマがあまりにでかすぎて目眩がし、動悸･息切れも激しくなったので止めました。救心をのみました。
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とにかく、ペルシア古典音楽における声楽「アーヴァーズ」の気高さ･美しさは是非とも味わっていただきたい。幸い、ビクターワールドサウンドシリーズの「ペルシア絶唱」は入手が容易な上、内容もかなり素晴らしいです。革命前、最後にして最高の輝き。図書館にも置いてあるところがあるかと思いますので、聴いてみて下さい。
ちなみに、非常に緊張感のある音楽ですので、真正面から向き合い、真剣に聴き入る必要があります。インド古典音楽のようなリラクゼーションミュージックとしての機能は全くありません。「メディテーション･インド」とかそういうタイトルのコンピをためらいなく買ってしまうような人や、音楽に心地よさしか求めていない人は止めておいた方が良いでしょう。
あとは、PAY BACK BOYSのDVD-RとELMOのCD-Rを買いました。
カラーコーン・・・・・想像では山なりにポーンポーンと乱舞している画が浮かんでいたのですが・・・・直球だね・・・(汗)
音はかなりかっこいい！！！こりゃピットくちゃくちゃになるね！！直球で投げるね！ケンカも起きるね！！
ギターが三人もいるのが謎ですが、音圧はかなりありそう。
あ〜ウインドミルやってみたい！！あのくちゃくちゃに突撃したい！！まずは身体を鍛えるところからだな〜こんなひょろりじゃ耐え切れなさそうだもんな。
[FRIENDS]の方は初めて観たDREADEYEが良かったな。あのリフは燃える！！ANGEL O.Dはやっぱり強烈！！
しかしラスト、SFP・・・凶悪・・・！！ひえ〜〜〜〜〜
ELMOは激しいノイズとハイテンションでSFP系に分類できそうだけど、ゴリゴリな面もあったりして結構オモシロイです。単なるSFPフォロワーで片付けるのはもったいない感じ。ライブ観たいですね。呼んだら来てくれますか？
で！！！今週末、東京行きます。
目的はコレ
6/16(sat)
[CAPITALIST CASUALTIES&VOETSEK JAPAN TOUR]
CAPITALIST CASUALTIES / VOETSEK / SLIGHT SLAPPERS
CONGA FURY / NO THINK / FUCK ON THE BEACH/ VIVISICK
6/17(sun)
[LESSTHAN T.V PRESENTS ANOTHER CHANNEL #10]
ABRAHAM CROSS / ANGEL O.D. / SUSPIRIA / CROSSBRED /
ECD＋イリシットツボイ / STRUGGLE FOR PRIDE
あと、BOYとLOS APSON? 円盤も行きたい。
当てにしていた宿泊先が無くなったので、これに行こうと思います。
★miston presents TAI vol.31★
@東高円寺GRASSROOTS（03-5378-0418）
2007.6.16(土)22:00start!1000yen w/1drink
DJ:
KEIHIN（G.O.D.）
BUSHMIND(seminishukei)
Monolith （miston/ZEFR）
YAMADAtheGIANT (LIVErary/PURESELF)
Jyotaro (根無し草)
